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Venue / 祭り・会場

南内町演舞場

徳島市南内町。演舞場が組まれるのは徳島こども交通公園です。徳島市はこの場所を「南内町演舞場[徳島こども交通公園]」として案内しており、ふだんは公園として使われている敷地が、祭りの期間だけ客席に囲まれた演舞場に変わります。

駅から12分、公園の敷地が桟敷に囲まれます

JR徳島駅からは徒歩12分。街路の演舞場のうちでは駅から遠いほうにあたり、藍場浜や両国本町よりひと足のばすことになります。全長は約120メートルで、客席はおよそ2,700。有料の3演舞場では中間の大きさです。

映画「眉山」の総踊りが撮られた場所

この演舞場には、映画の記憶が重ねられています。2006年、映画「眉山」のクライマックスにあたる阿波おどりの総踊りの場面が、8月16日から21日まで5日間にわたってここで撮影されました。徳島市はロケ地としてこの場所を紹介しており、主催者も映画の舞台になった演舞場と説明しています。スクリーンで見た光景が、そのまま目の前で起きる場所だと思って行くと、見え方が少し変わるかもしれません。

川べりで涼んでから駅へ戻る

この会場のもうひとつの利点は、川が近いことです。隣の南内町二・三丁目に広がるのが新町川・阿波製紙水際公園。広さ7,200平方メートルの公園で、階段テラスから水辺に降りられるつくりです。夜はイルミネーションとフットライトが灯り、ふれあい橋がLEDで照らされます。開演前に涼んだり、公演のあとに川べりを歩いて駅方向へ戻ったりできる位置関係です。

車を使うなら注意が要ります。祭りの期間、市街地の道路は規制され、市営・県営の地下駐車場は規制中は入庫できません(出すことはできます)。東沖洲にあるマリンターミナル駐車場からはシャトルバス(1人1回300円)が出ていますので、車で来るならそちらを検討してください。

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