徳島市紺屋町。JR徳島駅からは徒歩15分。街路の演舞場では駅からいちばん遠い会場です。駅を出て眉山のほうへ向かって歩いていくと、繁華街のなかにこの演舞場があります。主催者は、眉山の麓に位置する情緒ある演舞場だと説明しています。
有料演舞場では最も小さい2,200席
全長約100メートル、客席はおよそ2,200。有料の3演舞場のなかでは最も短く、席数もいちばん少ない会場です。藍場浜の約4,600席と比べると半分以下ですから、同じ有料演舞場でも空間の感じ方はかなり違います。
盛り場のただなかで踊ります
周りは飲食店が集まる一帯です。演舞場そのものが盛り場のただなかに組まれるため、公演のあとに食事や一杯へ流れる、という動き方がしやすい場所でもあります。逆に言えば、祭りの夜はこのあたりが一年でいちばん混む時間帯になります。
真下の地下駐車場は、規制中に入れません
通りの地下に市営紺屋町地下駐車場があります。収容287台、24時間営業で、料金は20分100円。昼間(7時から18時)の最大料金は600円、夜間(20時から翌3時)は900円です。停められるのは長さ5.8メートル以下、幅2.3メートル以下、高さ2メートル以下の車に限られます。地下1階の管理事務所ではレンタサイクルの受付もしています。
ただし、祭りの4日間は周辺が交通規制の区域に入り、規制中はこの駐車場に車を入れられません(出庫は可能)。踊りの時間に合わせて車を入れておくことはできない、と考えておいてください。市街地の外にあるのがマリンターミナル駐車場で、そこに停めればシャトルバスが16時から22時45分まで動いています。運賃は小学生以上1人300円。車で来るならそちらを使うほうが確実です。