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Venue / 祭り・会場

はな・はる・フェスタ

地域: 徳島 / 時期: 4月

舞台になるのは、徳島市藍場町の藍場浜公園と、そのすぐそばに建つあわぎんホールです。県下の有名連・大学連の阿波おどりが、公園に組まれる屋外ステージと、ホールの舞台という二か所で披露されます。公園はJR徳島駅のすぐ近くで、徳島県の観光情報サイトは駅から徒歩3分としています。街のまん中にありながら片側が新町川に面した細長い公園で、川沿いには桜並木が続きます。見頃は3月下旬から4月上旬。春にこの公園で祭りが開かれるということは、桜の名残る水辺で踊りが披露される、という意味にもなります。

外と中を行き来できます

あわぎんホールは、徳島県郷土文化会館という県の施設の愛称です。郷土文化振興の拠点として置かれた建物で、住所は藍場町2丁目14番地。屋外の公園と屋内のホールが歩いて移動できる距離に収まっているため、外で何組か立ち見をしてから、屋内の席に座って観る、という切り替えができます。受付時間は、午前8時30分から夕方5時30分までとなっています。

同じ公園が、夏には桟敷になります

もうひとつ知っておくと面白いのが、この公園の使われ方です。真夏の阿波おどりの時期には、同じ名を冠した藍場浜演舞場が有料の演舞場として組まれます。春には無料のステージが立ち、夏には桟敷が組まれる。同じ場所が年に二度、まったく違う姿で踊りの場になるわけです。

公園の対岸には、新町川をはさんで阿波製紙水際公園が広がっています。徳島市によれば、所在地は南内町の二丁目と三丁目、広さはおよそ7,200平方メートル。ケヤキやサルスベリ、サクラが茂る都会的な水辺で、川面へ降りられる段が設けられています。人混みに疲れたら、そこに腰かけて休むことができます。

会場一帯は駅から近く、平坦で、川沿いの遊歩道でつながっています。ベビーカーでも回りやすい半面、昼間の屋外ステージは日陰が限られます。帽子や日傘、飲み物の用意をしておくと安心です。

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