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Venue / 祭り・会場

アスティとくしま(おどりひろば)

地域: 徳島 / 時期: 8/12〜15

「アスティとくしま」は、徳島市の市街地から南へ離れた山城町東浜傍示に建つ、徳島県の大型施設です。正式な名前は徳島県立産業観光交流センターといい、開設されたのは平成5年(1993年)10月20日。敷地はおよそ54,000平方メートル、延床面積はおよそ22,000平方メートルで、地上3階(一部4階)建て、いちばん高いところで28.5メートルあります。学会や展示会、コンサート、スポーツ大会に使われる建物で、阿波おどりのためだけの施設ではありません。会場名に添えられた「おどりひろば」は、この施設の多目的ホールで開かれる阿波おどり公演「アスティおどりひろば」の呼び名です。主催しているのは徳島県観光協会で、徳島県阿波踊り協会と阿波おどり振興協会、それぞれに所属する連が日を替えて舞台に上がります。

ホールの造り

踊りの舞台になるのは多目的ホールです。1階のアリーナがおよそ3,000平方メートル、その上をぐるりと囲む2階スタンドがおよそ1,100平方メートルで、固定席は1,514席。天井までの高さは18メートルあり、最大収容人員は5,000人とされています。ステージは最大で間口36メートル、奥行14メートルまで組める仕様です。大人数の連が一度に舞台へ上がっても窮屈にならない広さで、観客の側からすれば、屋根と椅子のある環境で、日差しにも夕立にも左右されずに踊りを見られるということです。屋外の演舞場とは性格がまるで違う会場だといえます。

行き方

JR徳島駅からはバスが基本になります。徳島バスなら3番のりばから「山城町(ふれあい健康館)」行き、または南部循環線(左回り)に乗り、「文理大学前」で降りて歩いて5分ほど。運賃は250円です。徳島市営バスを使う場合は12番のりばのR55バイパス線に乗り、「文理大西口」下車。こちらは会場まで約1キロ、20分ほど歩きます。車では徳島インターチェンジを出て約15分。徳島阿波おどり空港からタクシーに乗ると、約15キロ、30分ほど、3,500円程度が目安です。

施設側は、催しによっては駐車場が満車になり周辺が大変混雑するとして、徳島駅周辺の駐車場とバスの利用を呼びかけています。市街地の演舞場からは歩いて往復できる距離ではありませんので、ここへ足を運ぶ日は、街なかの見物とは別に移動の時間を見込んでおくと安心です。

開催イベント