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Venue / 祭り・会場

アミコドーム(アミコビル)

地域: 徳島 / 時期: 8/12〜15

「アミコ」は、JR徳島駅の駅前に建つ商業施設です。改札を抜けて駅前広場に出れば、正面にその建物があります。踊りの舞台になるアミコドームは、この2階の、徳島駅に面した側へ張り出したデッキです。地上の通りではなく、駅前をわずかに見下ろす高さに置かれた会場です。

公式の施設案内によれば、アミコは専門店街とアミコ東館の二つで構成されています。専門店街は元町1丁目24番地、東館は寺島本町西1丁目5番地。ひとつづきに見える駅前の建物が、二つの住所を持っています。デッキがあるのは、そのうち駅の改札からいちばん近い側です。

祭りのために組む仮設ではありません

アミコドームは、公式サイトでも催しに使う場所として紹介されており、館内のイベントスペースは徳島都市開発が窓口となって貸し出されています。夏の数日だけ建てて解く仮設の舞台ではなく、人前で何かを見せるためにあらかじめ据えられた区画だということです。桟敷を組んで区画を仕切る演舞場とは造りが違いますので、通りかかった人が、その場で立ち止まって観られます。

背中がまるごと商業施設です

この会場の心強さは、観客の真後ろが売り場だという点にあります。東館は地下1階の食品フロアから、1階から3階のファッションと雑貨、4階のイベントスペースとアミューズメント、5階の書籍・インテリア・カフェ、6階の催事場、7階と9階のカルチャー系、そして屋上階の遊び・スポーツのフロアまで積み上がっています。屋上のスポーツコートは9時から21時まで、専門店街と東館の営業は10時から19時まで(店舗により異なります)。暑さに参ったら中へ入って涼み、飲み物を買い、手洗いを済ませてから戻れます。お子さん連れやご高齢の方と一緒でも予定を組みやすい場所です。

夜になれば、有料の藍場浜演舞場、南内町演舞場、紺屋町演舞場と、無料で観られる両国本町演舞場、新町橋演舞場が動き出します。いずれも駅から歩いて行ける範囲です。列車やバスで徳島に着いたら、宿へ荷物を置きに行く前にまずこのデッキへ上がってみてください。ここでひとしきり観てから夜の演舞場へ歩き出すのが、いちばん無駄のない道順です。

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