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夏の座・高円寺 舞台阿波おどり

  • Date開催日
  • Time開始時刻 11:30
  • Status状況 開催確定
  • Venue祭り・会場 東京高円寺阿波おどり > 座・高円寺 舞台阿波おどり
  • Source一次情報 公式・一次情報を見る ↗

劇場『座・高円寺1』で行われる舞台阿波おどり公演(主催=NPO法人東京高円寺阿波おどり振興協会)。全席指定で、両日異なる連が組踊りを披露する。2026年は本大会と同週末の8月29日(土)・30日(日)第一部11:30/第二部14:00で開催。

夏の座・高円寺舞台阿波おどりは、東京高円寺阿波おどりの本大会と同じ2日間に、劇場の舞台で行われる公演です。2026年は8月29日(土)と30日(日)に、劇場・座・高円寺1で開かれます。第一部が午前11時開場・午前11時30分開演、第二部が午後1時30分開場・午後2時開演。出演は各日とも第一部6連、第二部6連で、日ごと・部ごとに顔ぶれが入れ替わります。主催はNPO法人東京高円寺阿波おどり振興協会です。

会場そのものにも、この街ならではの事情があります。座・高円寺は杉並区立杉並芸術会館の愛称で、建築家の伊東豊雄さんが設計した公立劇場です。館内には、演目に合わせて舞台と客席の形を変えられる小劇場「座・高円寺1」、固定席の区民ホール「座・高円寺2」に加えて、「阿波おどりホール」という名前のホールがあります。区立の劇場が阿波おどりの名を冠した空間を常設で持ち、劇場じたいがNPO法人東京高円寺阿波おどり振興協会と協定を結んでいるのです。街の踊りが公共施設の設計思想にまで入り込んでいる例といえます。

チケットは1公演2,500円(税込)の全席指定で、完全前売制です。当日券の取り扱いはありません。2026年の販売開始は6月23日で、ウェブが午後1時から、劇場窓口と電話予約が午前10時からでした。購入は1回あたり5枚までです。障がい者手帳をお持ちの方は500円引き、3歳未満は保護者の膝上なら無料。車いす席は最大2席で、8月21日午後6時までの予約が必要とされていました。

本大会の流し踊りは同じ日の午後5時から午後8時までなので、この公演は昼の時間帯に収まります。ただし当日券がないぶん、思い立って立ち寄ることはできません。夏の高円寺で確実に座って踊りを観たいなら、6月のうちに前売を押さえておくのがいちばん堅い方法です。

座・高円寺1の所在地は杉並区高円寺北2-1-2で、JR高円寺駅から歩いてすぐ。本大会の演舞場が並ぶ商店街もそのまま徒歩圏です。昼は劇場で構成の練られた組踊りを観て、夕方からは通りで流し踊りに揉まれる。同じ連の踊りでも見え方がまるで違うので、この二本立ては高円寺の阿波おどりを立体的に味わう組み合わせになります。