本文へスキップ

THE AWAODORI – 序章 -(渋谷阿波おどり)

  • Date開催日
  • Time開始時刻 11:00
  • Status状況 開催確定
  • Venue祭り・会場 渋谷阿波おどり(THE AWAODORI-序章-)
  • Source一次情報 公式・一次情報を見る ↗

徳島市阿波おどり振興協会の選抜連と三大阿波おどり(高円寺・南越谷)の連が渋谷に集結する大型公演。渋谷ストリーム ホール(有料)と稲荷橋広場(無料)で行われる。2026年は5月30日(土)11時〜開催。

THE AWAODORI は、街の沿道ではなくホールの舞台を主会場にする、都市型の阿波おどり公演です。2026年は「2026 THE AWAODORI – 序章 – 徳島の本気、渋谷で乱舞」の名称で、5月30日(土)に渋谷ストリーム ホールと、その前の稲荷橋広場を会場として開かれました。主催は阿波おどり未来へつなぐ実行委員会、ケーブルテレビ徳島、日本デジタル配信/satonoka で、後援に徳島市、協力に徳島阿波おどり振興協会・東京高円寺阿波おどり振興協会・南越谷阿波踊り振興会が入っています。8月に徳島で行われる本番を前に、首都圏で本格的な阿波おどりを体験してもらい新しいファンをつくることが狙いだと、主催者は説明しています。「序章」という副題はそこから来ています。

最大の見どころは、6階ホールで行われる徳島阿波おどり振興協会の選抜連によるステージ演舞です。選抜連は、徳島市の有名連のなかから選ばれた踊り子だけで編成される特別な連で、その演舞を東京で座って見られる機会はそう多くありません。2026年は同じ内容の公演を1日3回、1ST が午後2時(開場午後1時30分)、2ND が午後4時(開場午後3時30分)、3RD が午後6時(開場午後5時30分)で、1公演およそ45分の構成でした。観客と一緒に踊る参加型のコーナーもあり、なお公演中の写真・動画撮影は禁止とされています。

観覧は有料エリアと無料エリアに分かれます。有料なのは6階ホールで、2026年はステージ前の指定席が5,000円(45席)、後方の立ち見エリアが2,800円(整理番号付き・約140人)で、販売はチケットぴあでした。6階の観覧券を持っている方は5階ホワイエに立ち寄れ、踊り子とのフォトタイムや徳島の銘菓などのおもてなしが用意されます。一方、4階エントランスと渋谷ストリーム前の稲荷橋広場は入退場自由・無料で、どなたでも見られます。ここでは高円寺阿波おどり連協会合同連と南越谷阿波踊り合同連が演舞を披露し、あわせて徳島の観光案内や物産展、キッチンカーも並びます。無料エリアだけでも十分に楽しめる構成になっているのがこのイベントの特徴です。

出演する連の顔ぶれも、この公演の性格をよく表しています。2026年は徳島の選抜連に加え、高円寺阿波おどり連協会からは江戸っ子連・吹鼓連・天翔連の3連が合同連として参加しました。この3連は徳島の阿呆連・天水連・葉月連の姉妹連にあたり、徳島と東京のつながりがそのまま舞台に上がる形になります。埼玉からは日本三大阿波おどりのひとつに数えられる南越谷阿波踊りの合同連が加わりました。会場はJR渋谷駅の新南口から徒歩1分で、雨の心配がないのも都心の屋内イベントならではです。初めての方は、まず無料の広場と4階で雰囲気をつかみ、気に入ったら次回は6階のチケットを取る、という順番が無理がありません。

過去のイベント映像