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もばら阿波おどり(茂原七夕まつり)

  • Date開催日
  • Status状況 開催確定
  • Venue祭り・会場 もばら阿波おどり(茂原七夕まつり)
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千葉県茂原市・JR茂原駅東口周辺で開かれる茂原七夕まつりの中で披露される阿波おどり。2026年は7月25日(土)に開かれました(まつり自体は25日・26日の2日間で、26日はYOSAKOI鳴子踊りが主役です)。

もばら阿波おどりは、千葉県茂原市の茂原七夕まつりの中で踊られる阿波おどりです。単独の阿波おどり大会ではなく、七夕飾りで街を埋める大きな祭りの、二日目の主役という位置づけになっています。茂原七夕まつりの初開催は1955年。2026年は第72回として、7月24日(金)から26日(日)まで、JR外房線・茂原駅の周辺で午後2時から午後9時まで開かれました。関東でも屈指の規模の七夕まつりとして知られ、市内の商店街には約800本の竹飾りが並びます。

もばら阿波おどりが行われたのは、二日目の7月25日(土)です。午後5時にオープニング、踊りは午後5時30分から午後7時30分まで。会場は茂原駅東口のサンシティ町保商店街でした。出場したのは11連で、内訳はもばら阿波おどり連協会に所属する地元の9連と、高円寺阿波おどり連協会から招かれた2連です。地元の連が大半を占め、そこに東京・高円寺の連が加わるという構成で、茂原市観光協会のホームページでは約1,000名の踊り子が参加する催しとして紹介されています。

地元の連の顔ぶれには、この街らしい特徴があります。茂原の連は、市の職員や市内の企業の社員、地域の子どもたちなどによって組まれており、企業や団体がそのまま連になっている例が少なくありません。各連は男踊り、女踊り、鳴り物といったパート構成のなかで独自のテーマを立て、本場徳島の正調阿波おどりを手本にしながら、会社の理念や地域への思いを踊りで表そうとしています。趣味のサークルとしての連とは少し違う、職場や地域の共同体がそのまま列になって出てくる阿波おどりです。

祭り全体の見どころも押さえておくと、当日の歩き方が決まります。豊田川の酒盛橋から茂原橋までの1.3キロの区間は「天の川」として特設され、七夕飾りの装飾コンクールやキッチンカーが集まるグルメストリート、子供みこしなども組まれます。三日目の7月26日にはYOSAKOI夏の陣が開かれ、阿波おどりとはまた違う踊りが街を進みます。二日目と三日目を続けて訪ねると、同じ商店街が踊りによってどう表情を変えるかを比べられます。

会場はJR外房線の茂原駅を降りてすぐです。東京駅からは特急わかしおでおよそ60分、千葉駅からは普通列車でおよそ40分。車の場合は圏央道の長南インターチェンジから約9キロ、茂原長柄スマートインターチェンジから約6キロの距離にあります。主催は茂原七夕まつり実行委員会で、事務局は茂原商工会議所内に置かれています。