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浅草阿波おどり

  • Date開催日
  • Time開始時刻 16:00
  • Status状況 開催予定
  • Venue祭り・会場 浅草阿波おどり
  • Source一次情報 公式・一次情報を見る ↗

浅草六区ブロードウェイを舞台に、流し踊り・組踊り・総踊りで構成される阿波おどり(浅草六区エリアマネジメント協会主催)。約10連が出演する。例年9月下旬に開催される。日程は例年実績に基づく見込みです。最新情報は公式サイトをご確認ください。

浅草阿波おどりは、台東区の浅草六区ブロードウェイを舞台に開かれる阿波おどりの大会です。会場となる六区は、明治17年に浅草公園の敷地が七つの区画に分けられたとき、興行の場所と定められた一帯です。見世物小屋や芝居小屋から活動写真、そして本格的な劇場へと移り変わりながら、日本の大衆芸能を育ててきました。日本で最初の常設映画館とされる電気館があったのもこの通りです。映画館は2012年に最後の数館が相次いで閉じましたが、いまも浅草演芸ホールや東洋館、木馬館大衆劇場が並び、芸を見せる通りであり続けています。その通りが年に一度、踊りの舞台になります。

主催者の告知によれば、この催しは「14年ぶりの復活」として始まったものです。世界中から人が集まる浅草で阿波おどりを行い、日本の歴史と伝統文化を見せたい、浅草の新しい恒例行事として定着させたい、という趣旨が掲げられています。第2回は2023年7月1日に開かれ、同じ日に徳島県の物産展も併せて行われました。その後、第3回は2024年9月29日、第4回は2025年9月28日と、9月下旬の日曜日に落ち着いています。

進行は三部構成です。まず通りを踊り歩く流し踊り、続いて場所を決めて踊る組み踊り、最後に出演連が一斉に踊る総踊りで締めくくります。第4回は午後4時から流し踊り、午後5時20分から組み踊り、午後6時20分から10連合同の総踊りという時間割でした。出演は浅草雷連、三茶連、いなせ連、華純連、小金井さくら連、新粋連、天水連関東支部、点睛連、波奴連、堀切あやめ連の10連です。地元の浅草雷連は2002年に生まれた連で、前身の浅草写楽連から数えると活動は30年を超えます。徳島の正調を基本にしながら、浅草らしさ、下町らしさを探すことを掲げています。

アクセスはつくばエクスプレスの浅草駅からすぐ、東京メトロ・都営地下鉄・東武鉄道の浅草駅からは徒歩10分ほどです。通りは南北にまっすぐ伸びているので、雷門の方から歩いてくると自然に会場へ入れます。演芸場や飲食店の明かりが両側に灯るなかを踊り子が進むため、日が落ちてからの後半のほうが見ごたえがあります。なお2026年の第5回については、本文をまとめた時点で主催者の公式ページに開催概要がまだ掲載されていません。例年どおりなら9月下旬の日曜日ですが、日時と出演連は主催者の告知で必ずお確かめください。

過去のイベント映像