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初台阿波おどり大会

  • Date開催日
  • Status状況 開催予定
  • Venue祭り・会場 初台阿波おどり大会
  • Source一次情報 公式・一次情報を見る ↗

渋谷区・初台商店街を舞台に、流し踊りを中心に多くの連が踊り歩く阿波おどり大会。例年9月下旬に開催され、初日に開会セレモニーが行われる。日程は例年実績に基づく見込みです。最新情報は公式サイトをご確認ください。

初台阿波踊り大会は、渋谷区の初台商店街を舞台に、毎年9月22日と23日の午後6時30分から午後9時まで開かれる阿波おどりです。東京の阿波おどりの多くが夏に集中するなかで、この大会は日付を動かさない秋の祭りとして続いてきました。主催は商店街の初台商盛会で、実行委員会と地元の初台連が運営にあたります。日程が毎年固定されているので、この地域で育った子どもたちが社会人になっても二日間に帰ってきて、祭りがそのまま同窓会になる、と関係者は語っています。

第1回は1970年(昭和45年)でした。それまで初台では盆踊り大会が開かれていましたが、当時の初台商盛会の会長がもっと活気のある祭りにしたいと考えていたところ、ある商店主が高円寺で見た阿波踊りの魅力を熱く語り、初台でもやってみようという話になったのが始まりだと伝えられています。高円寺の阿波おどりが商店街の催しとして生まれたのが1957年ですから、その熱が十数年で隣の街へ伝わったことになります。

踊りは二種類です。通りを1キロ近く踊り歩く流し踊りと、場所を決めて輪をつくる輪踊り。この大会は輪踊りでフィナーレを飾るのが特徴で、連ごとに構成や演出を凝らした踊りが披露されます。参加は延べ20連ほど。地元の初台連は130人ほどが所属し、3歳から80代までが同じ連で踊ります。親子で参加する人が多いのもこの連の色です。ちびっ子連には4歳から入ることができ、小学4年生以上は商盛会連として参加できます。踊り子も鳴り物も初心者を歓迎しています。2007年のこの大会への出演をきっかけに結成された鳳連のように、初台から生まれた連もあります。

会場は初台駅の南口を出てすぐです。ここで一つ注意があります。初台駅に停まるのは京王新線の電車だけで、京王線は各駅停車も通過します。都営新宿線からは乗り換えなしで来られます。運営の準備は毎年3月から始まり、近隣の小学校のPTAやボランティアも手伝っています。小雨なら決行します。9月下旬の夜は風が涼しく、秋の夜長をゆっくり歩くのにちょうどよい時季です。2026年も9月22日(火)・23日(水・祝)の開催が見込まれますが、日程と時間は主催者の告知でお確かめください。

過去のイベント映像