新宿区・四谷の商店街で開かれる納涼踊り大会で、阿波おどりが披露される。2026年は7月18日(土)・19日(日)開催。
四谷納涼踊り大会は、新宿区の四谷三丁目一帯で毎年夏に開かれる盆踊りの会です。2026年は第26回として、7月18日(土)と19日(日)に開かれました。会場は四谷ひろばのグラウンド(新宿区四谷4-20)。主催は四谷三丁目商店街振興組合で、四谷地域全体の活性化と日本文化の継承を目的にした催しと案内されています。
当日の流れはこうです。午後5時に開場して模擬店が始まり、午後6時から納涼踊りが始まります。19日には午後8時からお楽しみ抽選会があり、両日とも午後9時終了。新宿区商店会連合会の案内では、踊りの時間は午後6時から午後9時までと記されています。会場には焼きそば、かき氷、ヨーヨー釣りといった模擬店が並び、子どもから大人まで足を運びやすい構えになっています。問い合わせは新宿区商店会連合会の事務局(電話03-3344-3130)が受け付けています。
阿波踊りは、この会ではオープニングショーとして披露されます。2026年は初日の18日に新宿区役所つつじ連による阿波踊りと太鼓の演奏、2日目の19日に花太鼓の演奏が予定されていました。つまり主役はあくまで輪になって踊る盆踊りで、阿波踊りはその幕開けを飾る役どころです。高円寺のように阿波おどりだけで組み上げる大会とは成り立ちが違い、地元の商店街と町会が営む夏の盆踊りに、阿波踊りが招かれて彩りを添える形になっています。
会場の四谷ひろばは、廃校になった旧四谷第四小学校を活用した施設で、四谷ひろば運営協議会が運営しています。かつて子どもたちが走り回った校庭が、そのまま踊りの場になっているわけです。アクセスは東京メトロ丸ノ内線の四谷三丁目駅2番出口から徒歩約5分。駐車場はないので、公共交通機関でお越しください。雨天については、両日とも中止になった場合のみ20日(月)に順延すると案内されていました。会場周辺は駐車・駐輪ともに禁止です。主催者は熱中症への備えと、グラウンドのアスファルトが粗いため転倒に気をつけるよう呼びかけています。踊りの輪に入るもよし、模擬店を回りながら阿波踊りと太鼓の音を聞くもよし。四谷の街が二晩だけ夏の顔になる、地元密着の会です。