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Venue / 祭り・会場

徳島おどりフェスタ(秋の阿波おどり)

地域: 徳島 / 時期: 11月

秋の踊りの舞台になるのは、徳島市の中心部を通る新町橋通りです。徳島県の案内によれば、これは国道438号の一部で、新町川に架かる新町橋から阿波おどり会館の前までの区間を指します。徳島駅からは歩いて数分。橋を目印にして通りへ入れば、あとは会館の建物まで一本道ですから、会場の端から端まで自分の足で測れる長さだと考えてください。

この通りが会場になるとき、踊りは二つの形で行われます。ひとつは列になって進む流しおどり、もうひとつは一か所に留まって見せる舞台おどりです。進む踊りと留まる踊りが同じ通りの中に並ぶので、大きく歩き回らなくても両方が目に入ります。真夏の徳島市阿波おどりでも、この一帯には新町橋演舞場が置かれます。街の側から見れば、年に何度も踊るために車を止める区画なのです。

見る場所と、開場の時間

沿道には観覧エリアが設けられます。徳島県の案内では、開場は12時30分から。前方のエリアは座って見る形になりますので、腰を下ろせる支度で行くと楽です。場所取りにはきまりがあり、レジャーシートや荷物だけを置いて確保することは認められていません。必ず人がいる状態で場所を取ってください。もうひとつ、会場では傘と日傘が使えません。日差しや小雨が気になるなら、帽子や、差さずに済む雨具を用意しておくのが現実的です。

通りから外れて休める場所

橋とは反対の端まで歩けば、そこが阿波おどり会館です。新町橋二丁目20番地に建つ建物で、営業は通常9時から17時まで(最終入場は16時45分)。開場までの時間が余ったときや、天気が崩れたときに逃げ込める屋内がすぐそこにあるのは、この会場の利点です。

橋のたもとから下流へ延びるのが、阿波製紙水際公園の水辺です。徳島市はこの公園に、階段テラスによって水辺に親しむ憩いの空間という役割を与えています。段に腰を下ろせば、川風に当たりながら出番を待てます。ただし秋から冬の水辺は、日が落ちると急に冷えます。羽織るものを一枚、かばんに入れておいてください。

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