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Venue / 祭り・会場

江戸東京たてもの園 下町夕涼み

地域: 関東 / 時期: 8月上旬

江戸東京たてもの園の住所は小金井市桜町3の7の1。都立小金井公園の中に置かれた野外博物館です。阿波おどりの舞台としては、かなり変わった部類でしょう。商店街でも駅前広場でもなく、移築・復元された建物が並ぶ園内の道が舞台になるからです。しかも踊るのは、園を夜だけ特別に開ける時間帯。昔の家並みを背にして連が進みます。

踊るのは、入ってすぐの通り

約7ヘクタールの敷地に、復元された建造物が並びます。開園は1993年、当初12棟だった建物は2013年に30棟へ達しました。園内は西ゾーンと東ゾーンに分かれ、下町と山の手のまちなみが再現されていて、道そのものに名前が付いています。「山の手通り」「下町中通り」「東の広場」といった呼び方が催しの案内にそのまま出てきますから、園そのものがひとつの街区として設計されているのだ、と気づきます。

阿波おどりの場所として示されるのは、公式の案内でいう「エントランス広場〜山の手通り」。入園してすぐの広場から、建物の並ぶ通りへ入っていくあたりです。奥まで歩き回らなくても踊りに行き会えるので、園に入ったらまずこの一帯で待つのが確実です。足元は土や砂利のところもありますので、サンダルより運動靴で。

夜の足は、ほぼバス

最寄り駅から距離があるため、行き帰りの足はバスが基本です。JR中央線の武蔵小金井駅からは西武バスの2番・3番のりばに乗って5分、「小金井公園西口」で降りて徒歩5分。東小金井駅からは小金井市のコミュニティバス「CoCoバス」北東部循環で6分、「たてもの園入口」まで行き、そこから徒歩10分。西武新宿線の花小金井駅からなら、西武バスの「南花小金井」のりばから5分、こちらも「小金井公園西口」で降ります。帰りは同じ停留所から戻る形になりますが、催しが終わるのは夜ですので、行きのうちに帰りの便の時刻を見ておくと慌てずにすみます。

園に専用の駐車場はありません。車の場合は、小金井公園の有料駐車場(第1駐車場)を使う案内になっています。料金は普通車が1時間300円で、超過は20分ごとに100円。バスは2時間2,500円、以降は30分ごとに500円です。

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