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Venue / 祭り・会場

南越谷阿波踊り

地域: 関東 / 時期: 8月下旬

南越谷阿波踊りの会場は東武スカイツリーラインの新越谷駅と、JR武蔵野線の南越谷駅が向かい合う一帯です。越谷市観光協会は開催場所を両駅の周辺と案内しています。特定の一本の通りではなく、二つの駅を核にした街区の全体が舞台になる祭りで、ホームを降りた時点でもう会場の中にいます。

三種類の踊りが同時に進みます

主催者は会場の紹介を「流し、舞台、組踊り」という三つの区分で立てています。通りを進んでいく流し踊り、屋内のホールで見せる舞台踊り、広場に輪をつくる組踊り。この三つが同じ時間帯に別々の場所で並行して進みます。全部を追いかけると移動だけで終わりますので、どれを軸にするかを先に決めておくと動きが速くなります。街路の流し踊りは立ち見で、歩けば次の演舞場に出ます。

座って見たいならホールへ

越谷コミュニティセンター(サンシティホール)が、舞台踊りの受け皿です。越谷市南越谷一丁目にあり、両駅からは徒歩3分。大ホールは1,675席で、うち8席が車椅子席、舞台は間口18メートル・奥行17メートル・高さ9メートルあります。小ホールは490席で、車椅子用スペース6席分を含みます。通りの流し踊りが立ち見である以上、腰を下ろして正面から見られる会場があるのは大きな利点です。小さな子ども連れの方や、長く立ち続けるのがつらい方には、まずここが候補になります。

なお越谷市は現在、このホールを含む施設を大規模改修するか建て替えるかを検討中で、既存施設の運営期間は令和9年3月末までとされています。いまの客席で舞台踊りを見られる年数は、そう長くありません。

車で来ない前提の会場です

主催者は開催当日の駐車場を用意しないと明記しています。ホールの地下駐車場は営業していますが有料で、台数にも限りがあります。両駅はもともと武蔵野線と東武線の乗換拠点で、ふだんから人の流れの多い場所。そこへ祭りの人出が重なります。

会場の配置図と当日の進行は、主催者が配るパンフレットで一覧できます。街区の全体が会場である以上、どのホール・どの広場・どの通りがどこにあるかを先に頭へ入れておくかどうかで、当日の効率がかなり変わります。現地は電波が混み合いますので、出発前に手元へ落としておくのが確実です。

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