本文へスキップ
Venue / 祭り・会場

浅草阿波おどり

地域: 関東 / 時期: —

浅草阿波おどりの会場は、台東区浅草にある浅草六区ブロードウェイです。浅草すしや通りと浅草ひさご通りを結ぶ全長およそ300メートル、幅12メートルの一本道で、区の案内では浅草1丁目25番先から浅草2丁目8番先までの区間にあたります。最寄り駅はつくばエクスプレス浅草駅で、東京メトロ、都営地下鉄、東武鉄道の各浅草駅からも歩けます。両端がどちらも別の商店街につながっているため、雷門や仲見世の側から歩いてくると、意識しないうちにこの通りへ入っています。

流し踊りも組み踊りも、この一本道の上で

主催者の案内では、通りを進みながら踊る流し踊り、一か所に止まって踊る組み踊り、全連がそろって踊る総踊りのいずれも、会場は同じ浅草六区ブロードウェイです。会場が一本の通りに集約されていますから、通りのどこかに立てば、流し踊りは目の前を過ぎていき、組み踊りは近くの一角で足を止めて踊ります。両側に演芸場や飲食店が並ぶので、通りの中ほどに立っても背景が絵になります。幅12メートルという寸法は、流し踊りの会場としては広すぎず狭すぎない部類に入ります。

ふだんから人が滞留する道路です

六区は1884年に浅草公園の六番目の区画として区切られ、劇場や活動写真館が並ぶ興行の通りとして育ちました。いまは六区ブロードウェイ商店街振興組合を中心に設立された一般社団法人浅草六区エリアマネジメント協会が台東区と協定を結び、道路上にオープンカフェを置いたり、キッチンカーを出したりする運用を続けています。土曜・日曜・祝日の11時から17時には、催しのない日でも道路に椅子とテーブルが並びます。行事のたびに特別に道を空ける通りではなく、人が滞留する前提で使い方を作り替えてきた道路ですから、踊りの列が入っても風景として浮きません。

開催イベント