1948年8月1日に生まれた連です。加盟先は徳島県阿波踊り協会で、支部は徳島に置かれています。連長は川﨑洋司さん、会長は中谷好行さんです。
途中で笛が鳴ります
この連を一度で覚えられるのは、笛のおかげです。踊りの最中に笛の音が差し込まれる趣向があり、連の名を冠して「うきよ笛」と呼ばれています。阿波おどりの鳴り物は隊列のうしろでずっと鳴り続けているものですが、ここでは笛が場面をつくる役に回ります。耳が先に反応する連、と言ってもよいでしょう。
女踊りの着物には蝶があしらわれ、軽やかで可憐な運びを見せます。男踊りは団扇のさばきが見どころ。女性の法被の隊列はそろいの動きで押し切り、子どもたちも大人に負けない踊りを見せると、協会の紹介に書かれています。
家族で入る人が多い連です
連員には家族ぐるみで加わった人が多く、和やかな空気が自慢だと自ら記しています。公式サイトには「よくある質問」の欄があり、有名連は厳しいのか、費用はどれくらいかかるのか、といった問いに答えている点が印象的です。踊る側として近づきたい人にも扉を開けている、という姿勢が読み取れます。
練習と、見に行ける場所
練習は川内公民館で毎週金曜の19時30分から。夏のあいだは徳島中央公園のバラ園と津田木材団地でも同じ時刻に行われます。公式サイトは見学を歓迎しており、場所の案内も載せています。
出演の予定は、阿波おどり会館の夜の舞台と、鳴門市の施設の催しで確かめられると案内されています。夏の四日間だけでなく、年間を通じて踊る機会を持っている連です。