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2026春の祭典「徳島城 阿波おどり」

  • Date開催日
  • Time開始時刻 10:00
  • Status状況 開催確定
  • Venue祭り・会場 徳島城阿波おどり(春の祭典)
  • Source一次情報 公式・一次情報を見る ↗

徳島中央公園一帯で開催される春の阿波おどり。2026年は当初4月26日(日)予定でしたが悪天候のため4月29日(水・祝)10:00〜16:30に延期して開催されました。「お花見広場」の流し踊り、「鷲の門広場」のやぐら輪踊り、「蜂須賀家政像前広場」の舞台踊りの3エリア構成で、観覧無料です。

春の祭典「徳島城 阿波おどり」は、徳島市の徳島中央公園一帯を会場に開かれる春の阿波おどりです。主催は一般社団法人徳島新聞社。会場の徳島中央公園は、旧徳島藩主・蜂須賀家の居城跡に明治39年1月に開設された約20万平方メートルの公園で、JR徳島駅から歩いて10分ほどの街なかにあります。園内には復元された鷲の門や旧徳島城表御殿庭園、徳島城博物館が残ります。阿波おどりの起源には諸説あり、徳島県のホームページでは、天正15年(1587年)の徳島城落成を祝って城下の人々が踊ったという説、風流踊りの影響を受けたという説、盆踊りから発展したという説の三つが挙げられています。裏づける史料は残っていませんが、その「発祥の地」とされる城跡そのものを舞台にしたのが、この祭りの趣向です。

2026年は当初4月26日(日)の予定でしたが、悪天候のため4月29日(水・祝)に順延して開かれました。時間は午前10時から午後4時30分まで、観覧は無料です。踊るのは徳島県阿波踊り協会に所属する連で、原点に立ち返る臨場感のある踊りが披露されました。

いちばんの見どころは、会場を三つの広場に分け、それぞれ違う踊り方を見せる構成です。鷲の門広場は輪踊りで、やぐらに乗った鳴り物がぞめきを奏で、その周りを踊り子が回ります。蜂須賀家政公像前広場には特設ステージが組まれ、各連が個性を出す舞台踊りを見せます。お花見広場は流し踊りで、東・中央・西の三つの通りに踊りが広がります。夏の演舞場では有料桟敷から一方向で眺める形が中心ですが、ここでは同じ一日のうちに三つの見え方を歩いて比べられます。

桟敷席がない代わりに、レジャーシートや簡易な椅子の持ち込みが認められています。花見の要領で腰を落ち着けて過ごせるのが、この祭りの流儀です。フィナーレでは観客も踊り子と一緒に踊れます。会場には協賛するトヨタカローラ徳島の子ども向けコーナーや車両展示、徳島のうまいもんを出すキッチンカーも並びました。アクセスはJR徳島駅から徒歩約10分、徳島自動車道の徳島インターチェンジから車で約10分です。問い合わせは徳島新聞社事業部(088-655-7331、平日9時30分から17時30分)。次回の日程は、決まり次第、徳島新聞社の告知でご確認ください。